地域によって違う!2種類ある千葉県の葬儀とは?

千葉県には独自の葬儀の文化があります。

その内の1つが「前火葬」と「後火葬」です。

地域によってどちらを行うかが変わり、それに伴い葬儀の流れも異なります。

前火葬と後火葬、それぞれの特徴をお伝えします。

※全国的な最近の葬儀事情はこちら==>https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040500151&g=soc

◆千葉市などの都市圏では「後火葬」

お通夜、お葬式、火葬の流れが一般的な葬儀ですよね。

このような葬儀を「後火葬」と言います。

つまり、千葉市を中心とした都市圏は一般的な葬儀が行われるのです。

そのため、後火葬を選んでいる方の葬儀は通常の流れで行われるので、常識的な葬儀のマナーを知っていれば充分です。

◆その他の地域では「前火葬」

火葬、お通夜、葬式…この流れを見て「ん?」と違和感を覚えた方もいるでしょう。

お通夜や葬式の前に火葬をする葬儀方法を「前火葬」と言います。

場合によってはお葬式の日に納骨までします。

千葉市などの都市圏以外の地域で選ばれる葬儀方法ですが、細かい地域によって流れが変わってきます。

お通夜と葬式の間に火葬をする方もいますし、先ほど紹介したようにお通夜の前に火葬をする方もいます。

前火葬を選んでいる方はお別れ前に顔を見ることが出来ません。

どうしても「顔を見てお別れしたい」という方は事前に遺族へ聞き許可を取りましょう。

◆事前に後火葬なのか前火葬なのか聞いておくと良い

前火葬を知らない方は少しびっくりしてしまう文化ですよね。

ほとんどの地域では後火葬を選んでいますが、千葉県以外でも少数の地域では後火葬を選ぶところもあるみたいです。

自分が住んでいた地域での葬儀ならある程度の流れは知っていると思いますが、まったく知らない土地で葬儀が行われる前は一言聞いてみると良いでしょう。