アパート建築に巨額の建築費を投じても採算は取れるもの?

最近ではサラリーマン大家というキーワードを良く耳にしますが、それは巨額な建築費を投じたアパート経営者のことでしょうか。

実際をお話ししましょう。

★建築費を投じても成功はむずかしい。

結論から言って、アパート建築に巨額の建築費を投じても採算は取れません。

アパート経営で有効なのは、もともと遊休地があってそのまま保有していても高い税金が課されてしまうなど、特殊な前提がある場合です。

マンションが主流ではない時代ならともかく、いまは入居者の大半がマンションライフを望んでいます。

そのような時代に巨額の建築費を投じてまでアパート経営に踏み切るのは考えものです。

★サラリーマン大家とはマンション投資のこと。

テレビで取り上げられているサラリーマン大家のほとんどは、マンションへの投資を行っているオーナーの事例です。

マンション経営はアパートのような建築費は不要で、そこに建てなければいけないといった前提もありません。

見込みのありそうなエリアの掘り出し物に2,000万円~3,000万円の投資(中古物件)を行っていけば、いずれは回収できます。

マンションは寿命が長いのでそのような計画が立てられるのです。

アパートの投資も成功しているサラリーマン大家がいますが、リフォームなどは全て自分で行っているようです。

成功させるためにはお金だけではなく、技術も必要です。

[成功者の実例:https://hbol.jp/122823]

★サラリーマン大家といえでも左うちわで兼業できている人はわずかです。

甘く見ることなく管理や運営に注力を注ぎましょう。

マンションであれば、アパート経営のように建築費を借入れすることなく投資できますが、購入すればそれで入居者がつくわけではありません。

収益性の高い投資物件にするために、管理や運営に注力しましょう。

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